大和郡山
2019年08月21日
大和郡山は金魚の町として知られている。
歴史的のも金魚の養殖は有名だとされて、町おこし的に町のあちこちで金魚絡みのものがある。
1例としては、郡山金魚資料館がある。
奈良や飛鳥と地域的に同じだが、歴史的には城下町としての歴史散策地でもある。
夏のこの時期には、全国金魚すくい選手権大会があると報じられるが、実際にこれは見に行った事はない。
奈良に隣接しているが、駅名は郡山駅や近鉄郡山駅だ。
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カテゴリー:奈良
東大寺
2019年08月08日
東大寺は近鉄奈良駅とJR奈良駅からバスか、やや長い徒歩範囲に有る。
有名な建物が複数有り、多くは有料拝観出来る、観光客はどのシーズンも多い。
最近は訪問していないが、外国人観光客が多いと報道されている。
人出の多い時期は訪問を避けて来たので、8月の奈良の大仏のほこりを払う「おみぬぐい」も実際には見ていなく、映像で知っている。
大仏の大きさを人と比較して感じる時だ。
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カテゴリー:奈良
高松塚古墳
2019年06月05日
高松塚古墳は奈良県明日香村にある古墳であり、1972年に壁画が発見された事で一気に有名になった。
位置的には近鉄吉野線に沿った地域の、飛鳥歴史公園内だ。
飛鳥歴史公園は指定は早かったが、高松塚古墳を含めて壁画発見以降に順次整備されてきた。
最近はキトラ古墳周辺と壁画館が整備されて来たが、こちらはまだ訪問していない。
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カテゴリー:奈良
竜田川
2018年11月21日
和歌で有名な竜田川は奈良県斑鳩町にあり、川沿いは広大な敷地の都市公園・奈良県立竜田公園となっている。
春は桜、秋は紅葉の名所となっている。
JR王寺駅からバスを利用する、この地域全般だが車の駐車場は少ない。
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カテゴリー:奈良
正倉院展
2018年10月17日
奈良国立美術館での正倉院展は秋の奈良の風物詩ともいわれる。
膨大な量ゆえに、毎年に初の展示物も多い。
奈良市のある程度の範囲に集まっている平城京の関連の地は、ほどよく集まっている。
興味のある人には、逆に短い時間では回りきれない。
東大寺や大仏殿には複数回訪問しているが、正倉院自体は一度も入って居ない。
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カテゴリー:奈良
石舞台古墳
2018年08月01日
石舞台古墳は明日香の観光名所になっている。
現在は巨大な石が露出していて、そこが石室になっている事から石舞台と呼ばれるとも言われる(別にお言い伝えもあるとも言う)。
石の数や重量が説明されるが、大きすぎてピンと来ない。
もともとは盛り土があった古墳だとされている、埋葬人物は不明だが蘇我馬子説も強い。
最寄り駅は近鉄「橿原神宮前」駅や「飛鳥」駅だが、そこからバスで移動した、桜井市側に近い位置にある。
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カテゴリー:奈良
吉野
2018年05月16日
吉野は、現在の奈良県南部を指し、吉野山から大峰山への山も含める。
吉野は口吉野と奥吉野に分かれ、吉野山と大峰山らは奥吉野に当たる。
奥吉野が大峰と言うことが多く、吉野に含めない事が歴史の時期ではあった、そしてそのまま熊野から太平洋側に繋がった。
従って南北朝でいう吉野は、吉野山付近であり、現在の奈良県では中央部に当たる。
吉野の宮=宮滝遺跡のニュースが報じられるが、吉野神宮・金峯山寺に近い部分で県中央部だ。
アクセスとしては近鉄吉野線となる。
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カテゴリー:奈良
奈良県庁移転案?
2018年04月18日
某新聞に「奈良県庁移転案?」が報道された、中南部の議員の案だが費用対効果が不足で実現しないだろうとされて終わる。
奈良県は南北に長いが、奈良市は北の端で京都府と接している。
そもそもJR関西本線は、ごく短い区間だけが奈良県を通っている。
交通の中心は少し南の西側の樫原だ、近鉄本線が通り、京都と吉野双方に分岐している、駅名は八木だ。
奈良県の人口は樫原以北でほぼ占められていて、南は森がほとんどなっている。
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カテゴリー:奈良
近鉄生駒線
2017年11月02日
近鉄生駒線は、本線の王寺駅から北方向に生駒まで延びる短い支線だ。
沿線は昔は、雑木林に囲まれていた記憶しかない、そもそも長く載っていない。
これが北海道のJRなら廃線なのだろうが、住宅街として広がり通勤圏として発展した地域の一つだ。
大阪周辺には昔のローカル線が通勤電車となった路線が複数あり、しばらくしてから訪れるとあまりの変化に驚く。
新規路線は、鉄道会社が土地開発して電車を走らすビジネスモデルだが、従来からのローカル線は複雑な宅地開発が行われて危険区域が多い印象がある。
台風で土砂崩れが起きたが、宅地造成元は既に倒産していると言う。
映像を見ても宅地造成の不備だとは判るが、責任者は消えた。
残ったのは、被害者住民と、やはり被害者の鉄道会社だ。
そこに交通利用者が存在して被害者が増える。
もはや、当事者での解決は出来ない状況だ。
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斑鳩町
2017年09月13日
奈良県の斑鳩町は法隆寺や竜田川など歴史の教科書で親しい地名がある。
世界遺産の法隆寺と法起寺などの多数の仏教建築と、多数の神社と、多数の古墳がある。
山と川との自然も多く、公園となっている。
全体が散策に向いた地区なのだろうが、全てを廻った訳ではない。
現在は大阪の通勤地域でいわゆるベッドタウンとなっている。
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カテゴリー:奈良
奈良県立民俗博物館
2017年03月29日
民族博物館というのは観光地・施設なのかは判らない、資料的な存在だが。
万博公園の国立民族館や明治村の流れだ。
奈良は、古民家を中心にした生活道具類だから、興味がない人にはどう見えるかは判らない。
広い敷地内に古民家が分散して保存されている、勿論屋外で自然公園に建物があるイメージかも知れない。
かなり前に行ったきりだが、大きく変わるとも思えない。
自然の散策が好きで、古民家やその時代も好きな人向きだ。
立地的にも町中ともいえない、奈良や飛鳥はおおむねそのような所だ。
郡山・大和小泉・法隆寺駅付近は町中だがそこからもそこそこ離れる、民家保存は場所が必要だ。
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春日大社の式年造替
2016年09月14日
幾つかの神社は、決まった年数ごとに作り替えを行う。
期間はそこそこ長いので、実際に会う機会は多くない。
春日大社の式年造替の年だ、20年に1回だから、大抵の人は知らないか忘れる。
20年に1回位は、何かやろうかとも考える事も普通だ。
奉納XXと呼ぶ事が中心となる。
今回は、音楽絡みとなる様だと報道されている。
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カテゴリー:奈良
大和郡山
2016年06月01日
大和郡山は奈良のすぐ側で飛鳥・橿原等との間だ。
郊外というほど、周囲が大都会でない。
有名なのが、金魚の生産(?)だ。
それとそれにちなむ、金魚すくいの大会だ。
一応は全国大会と称し、予選を行う県もある。
地元では、単に郡山と呼ぶ事も別に不思議な事でない。
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カテゴリー:奈良
坪井清足氏死去
2016年05月11日
坪井清足氏が死去した。
奈良国立文化財研究所の元所長で飛鳥地域の研究と復元の中心だった。
世界遺産・平城宮跡の建物復元事業はその代表とされるが、遺跡は主に開発行政の途中で発見される。
そこで開発を進めるか、発掘調査を行うかは行政の大きな分岐点だ。
一度壊すと終わりという、遺跡調査を優先する考えは中々理解されないが、その方向に進むモデル作りの中心となったとされる。
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石楠花
2016年04月20日
花シリーズでもばいが、春は色々な花の名所が有名だ。
石楠花と言えば、室生寺が近畿では飛び抜けて有名だが、名所は他にも多い。
とは言ってもニュース等で観るだけで、室生寺以外は忘れたか行っていない。
植物園ではお馴染みなので、見る事は多いが植物園は通常は名所とは言わない事が多い。
京都や兵庫や奈良などの山奥に多いイメージだ。
室生寺も原則は山奥だ。
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カテゴリー:奈良
高松塚壁画館、来館600万人突破
2015年07月13日
高松塚古墳(明日香村)近くの高松塚壁画館で2015/7/11に、来館者が600万人を超えた。
館は1977年に開館で、昨年度は約9万人が訪れた。
古墳は学生時代に見つかり、調査した教授に話しを聞いた事もある。
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カテゴリー:奈良
明日香村・小山田遺跡
2015年01月19日
巨大方墳(一辺50メートル以上)が見つかった明日香村の小山田遺跡は、
舒明天皇の初葬墓とか、蘇我蝦夷の大陵とか、話題だ。
橿原考古学研究所や、明日香村の石舞台古墳や高松塚古墳とか言っているが、
小山田遺跡は記憶にない。
時間が過ぎると観光客はすくなく、そもそも何もない状態になるが、そこを探索するのも結構よいことだ。
まずは位置とルートを調べる所から始める。
近くにいっている筈だが・・・・。
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カテゴリー:奈良
奈良は日帰り観光地か
2014年12月29日
奈良への大型宿泊施設等の誘致があるらしい。
奈良のイメージの寺社は、北端にあり、時代を遡ると飛鳥・吉野まで広がる。
実は、大阪・京都・滋賀・三重に接していて、直ぐに県外だ。
主に京都・大阪からの日帰り観光が多い。
休日のマイカー探索も有名だ。
交通機関と離れた所も多い。
ならば、宿泊を含めた大型リゾート設備を誘致となつのだろうが、はたして長年のイメージは変えられるか。
少なくても、関西・近畿相手の話ではない。
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カテゴリー:奈良
都塚古墳:ピラミッド形の大型方墳
2014年08月18日
奈良県明日香村の都塚古墳(6世紀後半ごろ)が発掘調査で、墳丘を5段以上の階段状に築いたピラミッド形の大型方墳と分かりました。
国内の同時期の方墳で階段状墳丘が確認は初めてで、規模も大きいと判った。
多くの人が見に言ったそうだが、私は近くの石舞台古墳のそばに何かあったかと思う状態です。
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大和路線
2014年06月16日
大和路線の名称は、JR西日本が関西本線の一部につけた名称です。
多くは、天王寺発または大阪発で環状線西廻りで天王寺から関西本線に乗ります。
あとは、快速で王寺まで行き以降は次第に停車駅が増えて行きます。
そして奈良に着きますが、終点でなく、木津を過ぎて加茂へと行きます。
そこは、奈良ではなく京都府です。
木津は学研都市線の終点でもあります。
大阪への通勤圏内の快速等に無料の急行を走らせた状態です。
私鉄との競合ではよくあります。
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カテゴリー:奈良
桜の名所1:吉野山
2014年03月31日
実は桜の季節には行ったことがなのですが、奈良の吉野山は桜の名所で有名です。
交通機関は近鉄で、大和八木から吉野線に乗り換えです。
南北朝時代の南朝の印象がある地域ですが、奈良県南部の山奥の入り口の感があります。
桜以外にも、木ばかり沢山ある印象の場所です。
普通の人は、交通網のある線上にしか行かないでしょう。
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カテゴリー:奈良
大和三山と駅
2013年12月30日
飛鳥の地に、大和三山と呼ばれる山があります。
畝傍山・天の香久山・耳成山です。
当然に固まって有り、その名前のついた駅もあります。
じゃあ、電車で巡ろうと思うと、実際は厄介です。
この付近は、電車の本数が一般に少ないです。
しかも、走る線の区分けが違います。
そして、そのなかでもよりローカルだと、電車の数が恐ろしく少ないです。
そのそも、電車移動が中心ではない場所です。
そして、電車のみなら効率の悪い、乗り継ぎが必要です。
樫原考古学研究所のパノラマで代用が良さそうです。
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カテゴリー:奈良
箸墓古墳
2013年03月04日
国営地の古墳は、原則立ち入り禁止です。
箸墓古墳もそうなのですが、道はあるんですね、すぐ周囲に。
そこを歩くと、中に入る道もあります。
それに、特別な外観ではありません。
従って、少し前はどうっだたかは疑問です。
今は、誰の古墳かが話題で、立ち入り調査が行われる事が話題です。
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カテゴリー:奈良
奈良公園の鹿
2013年02月07日
動物保護のなかに、棲息区域指定があります。
どこどこの名所の何という動物です。
動物は動くので、はっきりいってよく判らないです。
奈良公園の鹿もその一つです。
町中を歩くのは結構邪魔だし、近くでは食害が起きています。
誰でも予測どうりですが、区域指定というのが判りにくいので対応が、判らないで困っているらしい。
判らないのが普通だけに、何とかしないと混乱するだろう。
自然放置というのは、難しい。
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カテゴリー:奈良
平城山
2012年12月10日
読み方は「ならやま」。
初めて知ったのは、JR関西本線の奈良と木津間に駅が出来た時だ。
時々、新駅が出来る、ただしここは相当に古い話だ。
出来た割りには、利用者が少なく、???だった。
小説の舞台になったりした。
その後、関西本線の大阪側の通勤圏内が「大和路線」と呼び、従来の奈良までが、平城山>木津>加茂まで伸びた。
通勤圏内の先行投資新駅だったのだろう。
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カテゴリー:奈良
奈良県を除く
2012年04月02日
最近の関西関係ニュースは、関西広域連合が登場します。
特に一致した思想団体でないが、実務行政を起こなう上での意見交換や連絡会の性格です。
ただし、奈良県が加入していません。
従って、正確には地域団体ではないらしい(全て加入が対象)。
奈良は他にも、独自の事があり、どこかと一緒に・・という考えでないようです。
自由なのですが、いささか紛らわしいです。
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カテゴリー:奈良
十津川
2011年09月12日
奈良県南部の十津川が、豪雨被害が多くでています。
流石にそこは、訪れた事はないです。
新宮・瀞峡・吉野・名張・伊勢奥津・那智などの周辺はカバーしていますが、そこからも遠いイメージです。
観光コースとも言いにくいし、公共交通機関もほぼなしです。
最近、道路が整備されてきたらしいが、今度の豪雨で被害にあい、壊滅状態らしい。
もともと、陸の孤島のイメージがあった所が、本当に陸の孤島になってしまったらしい。
北海道の新十津川の話は有名です。
こちらも行った事はないが、映像的には時々見ます。
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カテゴリー:奈良
奈良南部他大雨災害
2011年09月05日
漸く災害対策が始まるようだが遅い。
紀伊半島の中央部は元々、雨の量が多い所です。
記録にも残っている筈です。
ぼちぼち、人も住んでいますし、雨は川下に流れます。
意外な所に道路が引かれていますが、豪雨には弱く崩れ易いです。
個人的には、JR・近鉄沿線に近い所しか行っていませんが、充分に山のなかです。
今回の豪雨は、全国各地に起きていますが、はっきり気になるのはまずは、この地域です。
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カテゴリー:奈良
奈良公園の鹿
2010年08月15日
新聞に掲載「奈良公園は芝刈りが年に1回>鹿が食べるから充分、これに対して裁判所は年に4-5回・・・経費の無駄との指摘あり」。
確かに広い奈良公園・若草山の芝刈りは大変です。多数生存する鹿が食べてくれるならば助かります。
裁判所も、似た傾向にあると思いますが、新聞は検討をしていないだろうと否定的です。
普通の見方でしょう。
今西錦司の著書にもある「奈良公園の鹿」はすっかり、生活に密着しています。
奈良に市街地でない、公園が広い事も影響しているのでしょう。
逆にその公園の維持に、鹿が貢献してくれるのはうれしい事でしょう。
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カテゴリー:奈良
「せんとくん」のイメージは?
2010年06月20日
平城京遷都記念キャラクター「せんとくん」について、可愛くないキャラクターとして賛否があるままで、進行してきました。
慣れたという意見と、ふさわしくないという意見がまだ双方あります。
慣れるというのは、身近な地元の事で、観光客には風変わりなキャラクターとして認識されるでしょう。
これが印象に残りのか、キャラクター的にまづいのかいまだに微妙です。
イベントやイメージキャラクターブームですが、流れに乗るのか、特徴的なものをめざすのか、難しいです。
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カテゴリー:奈良
平城京遷都1300年
2009年11月29日
妖しげなキャラクターのみが話題になっている感のある「平城京遷都1300年」です。
かなり前から準備しているようですが、関西にいてもほとんど情報が入って来ません。
1300年という数字が、身近ではないですから、何があるのかを連想する事が出来ません。
そもそも、当地の人以外にとって何か意味があるのか?と考えてしまいます。
何を記念するのか、広めるのか、祝う??のか、・・・。
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カテゴリー:奈良
飛鳥ウォークラリー
2009年02月14日
奈良・飛鳥地区は、いくつかの交通機関は有りますが最寄りの駅から歩いて回るのが一番向いています。
そのためでしょうか、色々な催しが「ウォークラリー」を中心に組まれます。
ハイキングもよし、史跡巡りも良し、博物館巡りもよし、クイズラリー等もイベントにも最適です。
ブームとはいえ、ただ歩くだけではという人にも、歩けばどこかにたどりつくコースは参加しやすいものです。
特に、何か話題があった後は注目されやすいです。
自動車渋滞は、興さめですが、多くの人が歩くのはそれほど目障りでもないです。
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カテゴリー:奈良
飛鳥寺周辺
2008年06月05日
奈良県樫原周辺を、飛鳥と呼びます・・。
まあ、地域的には広くて断定的ではないです。
JRの路線と近鉄の路線が、それぞれ交叉する地域で便利な所と、そうでない所があります。
線路はあっても列車数が少ない路線が多いからです。
その列車数が少ない駅からバス・徒歩でかなり離れると、飛鳥?明日香?にたどりつきます。
とは言っても範囲は広いです。
古い仏像が公開されている、飛鳥寺を目標に探索するのが通常のコースでしょう。
何かがあると車で休日は一杯になるのは、やめて欲しいですが、普段は邪魔にならない程度の人数が訪れています。
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カテゴリー:奈良
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