おおさか東線:関西エリア・いつか訪れたところ

おおさか東線

2018年07月25日


おおさか東線は、2008年から片町線(学研都市線)放出駅から関西線(大和路線)久宝寺駅まで南区間の営業を行っているが、2019年に放出駅から東海道線の新大阪駅までの北区間の営業を目指している。

これに伴い、その区間の駅名が公表された。


新大阪駅からは梅田貨物線を経由して一旦北上して西吹田に行き、そこから南に折り返して片町線の支線の城東貨物線に繋がり、そこから片町線(学研都市線)を経由して放出駅に達する。

片町線放出駅から再度南下して、最後に関西線(大和路線)の久宝寺駅に達する南区間に繋がる。

新大阪駅と片町線と関西線は度々使用する鉄道線だ、大阪は南北に繋ぐ線が少ないが、南北の短縮ルートになる予定だ。

2018年07月25日|トラックバック (0)

カテゴリー:大阪

トラックバック(0)

このエントリーのトラックバックURL:
http://allable.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/4314

当サイトでは、第三者配信事業者によるサービスを使用して広告を表示しています。 これらの第三者配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示する目的で、 当サイトや他のサイトへのアクセスに関する情報を使用することがあります (氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません)。 このプロセスの詳細や、第三者配信事業者にこれらの情報が使用されないようにする方法については、 ここをクリックしてください。