淡路島サクラマス
2017年03月01日
海流の流れが激しいとそこで育つ魚の質が良いというキャッチフレーズが出される。
それに「その側・近く」が加わると本当かどうかが見た目も???だが・・・。
淡路島の南北の明石海峡と鳴門海峡は、潮の流れが激しく、同時に魚が豊富とされてきた。
量的に豊富なら質もなのだろう、ついでに側になるようだ。
キャッチフレーズはどうでも、良い漁場は確かだ。
そこでの魚は土地の名をつけて売られる、特に珍しい種類は目立つ。
サクラマスも同様で、名前とは違いサーモンで、淡路島の湾で育てられているという。
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カテゴリー:兵庫
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