淡路島で銅鐸発見:関西エリア・いつか訪れたところ

淡路島で銅鐸発見

2015年05月25日


兵庫県南あわじ市で、祭祀などに使われたとされる銅鐸が見つかり、県教委が発表した。
紀元前3-2世紀とされる古式の銅鐸で、他では加茂岩倉遺跡(島根県雲南市)・大岩山遺跡(滋賀県野洲市)・桜ケ丘遺跡(神戸市)のに次ぐ数だ。

専門家は「数10年の大発見」としている。

銅鐸は砂山から見つかり、集めた土砂からで正確な出土地は不明という。

松帆銅鐸と名付けられた。

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カテゴリー:遺跡

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