黒田勘兵衛
2014年02月10日
いまやNHK大河ドラマは、観光宣伝アイテム化と捕らえる人がいて、兵庫県では平清盛の時に、内容にまでクレームをつけ、自ら悪評に変えました。
黒田勘兵衛は、どちらかと言えば裏方で、史実よりも小説での逸話が有名です。
ドラマも小説の延長だから、ゆかりの地といっても真実・史実以外が多いでしょう。
姫路の時代から、織田・豊臣家臣時代は関西にも縁がありますが、幽閉や関ヶ原の見込みなどは、小説としてが歩いている感じです。
徳川時代は、子供の長政が活躍するイメージです。
この虚構の多い人物の描きかたに、どんなクレームがでるのでしょうか。
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カテゴリー:関西
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