大阪市立図書館の統合:関西エリア・いつか訪れたところ

大阪市立図書館の統合

2012年06月25日

大阪市立図書館の統合計画がだされました。
私は大阪市民でも府民でもないので、賛否は無いが、むしろそんなに多く有った事を知らなかった。
これは、自分の住む地域にも無駄にある可能性がある。
図書館もまた、利用者の偏りが大きい施設です。
高価な専門書類や地方出版等を所蔵する事から始まっているが、現在はばらついています。
ベストセラーや読み捨てに近い本の需要が多い。
利用者の偏りと出版不況に繋がるが、要望が多いとの事だ。
無料の貸本屋化している。
学芸員は少なく、アルバイトが多く、専門書の知識が希薄で検索設備頼りです。
公共設備としての必要性が弱まっている。
無料の民営化はないが・・・・。

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カテゴリー:大阪

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