京都・送り火
2011年08月15日
山を、文字や模様の形に燃やすという行事です。
はっきり言って、あぶない事ですので、慣れた人や消防等の多数の人が行いなす。
遠くから観て、楽しむのと実行するのは大きな差があります。
従って、単に火をつけるだけでなく、燃料の準備も必要です。
それに、被災地の木材を使用する計画を立てたら、原発から離れていても微量のセシウムが見つかり、意外な程の大騒ぎです。
そのうちに、材料がなくなり、行事が中止になるかもしれません。
どこか世間離れに感じます。
行事自体が、そもそも世間離れのものですので、逆に納得させる面も指摘されています。
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カテゴリー:京都
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