夢洲
2018年11月29日
大阪万博2025の開催地となり、知名度が高くなった夢洲は大阪市の西南の埋め立てだ。
ユニバーサルスタジオがある桜島地区と天保山地区の西には舞洲があり、南には咲州がある。
舞洲と咲州の西側に夢洲がある、コンテナ基地設備があるが未使用に近い。
夢洲と舞洲は夢舞大橋があり、夢洲と咲洲は夢咲トンネルがあるが、歩行者使用禁止でもあり、バスくらいか?。
夢洲には行った事がない、コスモスクエアのある咲州にも僅かな機会だけ訪れた事がある。
土地の活用を目指して、集合リゾート計画と万博計画が生まれている。
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カテゴリー:大阪
竜田川
2018年11月21日
和歌で有名な竜田川は奈良県斑鳩町にあり、川沿いは広大な敷地の都市公園・奈良県立竜田公園となっている。
春は桜、秋は紅葉の名所となっている。
JR王寺駅からバスを利用する、この地域全般だが車の駐車場は少ない。
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カテゴリー:奈良
百舌鳥・古市古墳群
2018年11月14日
百舌鳥・古市古墳群は、大阪府の堺市「百舌鳥」と羽曳野市・藤井寺市「古市」とのエリアを合わせた巨大古墳群で、一体性・連続性があるとされる(合理的説明不足の意見もある。
地域には89基の古墳が残り、特に仁徳天皇陵古墳を最大とした巨大前方後円墳が集中して存在している。
百舌鳥・古市古墳群は2013年から世界遺産への推薦を目指してきたが、皇室財産を含む事から課題が多く指摘されおり国内選考から漏れ続けた、2017年に推薦は決まったが課題は残っている。
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カテゴリー:大阪
尼崎城
2018年11月07日
阪神尼崎駅近くの城址公園内に、尼崎城の天守閣が復元工事中で、2019/03/28に公開予定だ。
ミドリ電化(現エディオン)創業者の安保詮が10億円で建設して、尼崎市に寄贈される計画だ。
尼崎市は、平成28年度から5年間で昔に尼崎城があった城内地区を「歴史文化ゾーン」として整備する計画を発表している。
摂津・尼崎城は、江戸時代の1617年に戸田氏鉄が建築したとされ、現在は400年後となっている。
昭和初期に取り壊され、残った部分も太平洋戦争で喪失した。
工事中の尼崎城はもとの場所ではないが、現在の尼崎城址公園に作られている。
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カテゴリー:兵庫
琵琶湖周航の歌資料館
2018年11月01日
JRの近江今津駅は、滋賀県高島市今津町(旧今津町)にある。
その東の琵琶湖側に、高島市民会館と琵琶湖周航の歌資料館がある。
琵琶湖周航の歌資料館は、唄の誕生の地として、「琵琶湖周航の歌」に関する資料の展示として、歴史的な内容と作詞者と作曲者に関する資料を集めて展示している。
市民会館と資料館は駅から歩いて直ぐにあるので、この地域の観光の案内目的で観光名所や特産品の紹介も行っている。
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カテゴリー:関西
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