心気症の知識

長期の定期通院での会話で「心気症」という言葉を聞いた。
次回までに、調べて置くように言われた。
調べると、微妙な診断と結果と思った。
あり得るか、将来は心配とも思った。
ただ、直ぐに対応は判らなかった。
正確に言えば、判る事は無かったが、考え続けている。

心気症

「病は気から」とか「1病息災」とか色々ことわざがあります。
この矛盾することわざのキーワードは、継続的体調管理と精神的なストレスです。
継続的体調管理が重要ですという話しに、逆にリスクは疑問かも知れないが重要です。
体調管理の下には病気に注意するという考えがあり、それが行き過ぎるとストレスになるという事です。
現代人の大きな課題のストレスへの対応ですが、それも含めた体調管理がストレスになる。
矛盾する内容ですが、過剰反応は良くないと言うことです。
あるいは自分自身だけで思いこむ、悩み過ぎる、・・・・。。
体調管理に成功して、あるいは病気を抱えながらも抑えた生活が出来ている時の話しです。
良くなった、または良い状態で保っているので安心して継続すれば良いのが客観的です。
ただそれが、苦労し長く時間がかかると、安心を通り越して過敏になる事、それがストレスを作ります。
自身でストレスを作り出す事、それが「心気症」と呼ぶそうです、注意深くしかし過剰にならない事・・難しい。
(2016/03/24)

自分で病気の前兆を見つけられるか

「心気症」とは、実際に病に罹っていない時に、自分が勝手に心配して病気になるという。
この病気は、知った時に意外だった。
メディアでは、「病気の早期発見」のテーマが多数見かける。
そのための対策が、報じられる。
それを深く知ると、僅かな前兆を自身で知る事が大事と言う。
多少は悪くとも、勝手に大丈夫だと思うなと警告する。
そして、診察を受けても直ぐに判らない病気が多いとも伝える。
その段階まで知ると、かなりの人は不安になるか、諦めるか、現実的な対応を考えるかだ。
現実的な対応とは、一番良さそうだが、具体性が弱い、結局は病気発見の可能性を高められるかどうかだ。
過去に誤診という経験、特にそれが大病に繋がった者は、全て運だと諦める事が出来る。
実は、既に可能な日常の対応を行っているからであって、新たに何かを加える事をしないという事だ。
(2016/05/22)

間違った病気と思いこむ

「心気症」の定義は、6月以上間違った病気だと思いこむ病気だとされる。
そこには、間違った病気だと思いこむと、「うつ」とかのストレスが発生する考えがある。
実際に、病気と思って憂鬱でない人は希なので、継続すると可能性がある。
間違った病気には、広い範囲があるようだ。
病気の症状が低くとも、自分で悪く思いこむ事が含まれる。
必要以上に悪いと思いこむ、悪い所を探す、他の病気もその病気のせいにする。
実際は回復に向かっているが、直る=投薬等を減らす事が不安になる。
良いことではないが、薬を余裕を持って大目に貰う事位ならまだ軽傷だ。
それが、使用しない位多くの薬を持っていないと不安になり、結果的に大量に余らせる。
もったいないが、古いものは処分するならまだ無駄だけだ。
古くなり機能が期限を過ぎてるものを使用したり、変成しているものを使用すると本当に副作用の危険性がある。
(2016/07/26)

問診時に無理に病気を作る傾向

「心気症」まででは無いがそれに近い心理状態は多い。
長期投薬治療と、その間の問診の時に実際より悪く答えがちだ。
2週間毎なり4週間毎に問診すると、その期間の一番悪い状態を必要以上に強調する。
それが、悪化の初めの不安はある。
ただ、冷静に判断が出来ずに悪いと心配し、それを強調する。
自分で病気が悪くなると方向を決める。
それは、治療に傷害だし、それが行き過ぎると「心気症」状態になる。
長期治療では現状維持が圧倒的におおいのだが、はっきりした回復が感じないと不安なのだ。
長期治療とは、急激に変化しない状態だ。
実際に回復したが、薬が強すぎる状態もある。
それも含めて、全て悪化と思いこむと実際に良くないし、ストレスを生じる。
(2016/09/24)

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