生活習慣病と肥満

生活環境病には色々ありますが、その1例が糖尿病・肥満・メタボ症候等です。
生活習慣病の結果として、現れる症状の例として多いために一部にはイコールに近く思っている人も多いかもしれません。
生活習慣病は、主として後天的な生活習慣の結果として生じる異常や病気を指します。
糖尿病・肥満・メタボ症候等が遺伝が原因という分けではありませんが、これだけが生活環境病ではありません。
逆に言えば、軽度のものは生活習慣病といえるかどうか微妙です。
特に、肥満・メタボ症候等は本人の意識しすぎの面があります。
特に、年齢によっては外見的な体質は自然と変化するので、見かけや間違った先入観は危険です。
定期検診による、結果を専門的にコンサルしてもらう事が必要でしょう。
特に、個人で時系列の変化に勝手な解釈は避けたいです。
(2011/07/20)

生活習慣病の基本は投薬治療

生活習慣病は、文字どうり生活環境を改善して、生活からストレスや弱い部分を投薬で気長に治療する事が多いです。
多いというよりは、完全な治療は難しいと言われています。
病気と、折り合いをつけて長く丁寧に生きてゆく事になります。
ただし、投薬には副作用の危険があることを忘れない必要があります。
そのために、定期的に副作用の有無の検査が必要になります。
そのときには、糖尿病・肥満・メタボ症候等の検査と同様の検査があります。
長く治療を続けていると、副作用はなしで結果は良好が結構普通です。
ただ、「問題なし」範囲ないで、年齢相当の値が出ているかは微妙です。
生活習慣病を抱えているのですから、他の病気にかかり易いと考えるべきです。
その場合に、適切な範囲内であっても、より詳細に考慮したらどうかとコンサルされる事があるのです。
(2011/07/20)

年齢相応の負担にならない運動

老齢では、肥満は程度によっては普通で、むしろ効果もあるという話です。
従って、普通の生活活動や運動以上は特に必要としていない場合が多いです。
ものごとには、例外がありますから、肥満で動けないでは困ります。
普通の生活が問題なくできる状態では、無理に痩せることは好ましくないという事です。
若く活動的な時期と、歳を重ねた時では異なります。
年齢の影響で太る事は、人間の本能的ですから、無理に避ける必要はありません。
逆に、無理な痩せすぎは体力を弱くする可能性があります。
適度の肥満と、糖尿病等の生活習慣病は連動していません。
糖尿病等の生活習慣病は、年齢によって必ずなるものではありません。
年齢が高いとより危険なのは、生活習慣を改善する余地が少ないからです。
薬や、無理な運動はかならず、何か副作用があります。
年齢相応の負担にならない運動で保てる程度の肥満で維持しましょう。
(2011/09/04)

生活習慣とは関係の薄い肥満

遺伝と後天とがあるとすれば、後天と生活習慣は全く無関係ではないです。
だから、遺伝による肥満としてしまうと、人間は自分の都合で思いこみがちです。
しかしやはり、遺伝的というか本能的な部分も存在する様です。
あまり強調されないのは、程度が低いからで、悪い思い込みや解釈に繋がるからでしょう。
体質と生活環境を分離する事は、実は無理に近いです。
たえず双方の要素がありますが、極端な部分は生活習慣だという事でしょう。
この当たりは、遺伝子の研究によって次第に明らかにされるでしょうが、その途中に色々な怪しい説は登場しそうです。
そこで登場するのが、身長と体重の関係の目安です。
ただし、年齢と共にそれは変わりますので、ひとつの思い込みは間違いです。
年齢とともに体重が比率で大きくなるのは、極端にいえば遺伝・・生物的な性格でしょう。
そして、人種・民族・・・等で変わる事もその一端でしょう。
飢えの時代から食物の豊富な時代への変化で、体内に栄養を蓄える本能が動き出したとも言えるでしょう。
(2011/10/19)

年齢共に負担のない肥満度に注意

肥満と言っても、年齢によって異なります。
年齢を重ねると、人間も病気になったときの事を考えて、自然に脂肪を蓄積します。
病気生活では、自分自身の脂肪を使い回復して、直った時は痩せているのも普通です。
一方では、足や体のあちこちが、体重の負担に耐えられなくなります。
そこには、年齢と共に適正な体重・肥満度が存在するのでしょう。
肥満の言い訳でない、適正な体重や脂肪は、自己管理するしかないでしょう。
運動している人は、体重はおとしめでないと負担が大きいです。
自然な脂肪・肥満は、短時間の無理なダイエットや食事で作るべきでないです。
自己管理は易しくないですが、日々の積み重ねが生活習慣になります。
その積み重ねが、良くも悪くもなってゆきます。
年齢にあったとは、変わって行く事で、実は大変に難しい事です。
退職とか、古稀とか何かの境目があれば一度じっくり考えるべきでしょう。
(2013/05/30)

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