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アパートローンというのは、購入不動産の賃料から返済するのが基本

アパートローンというのは、購入不動産の賃料から返済するのが基本であり、本来、家賃以外の収入はさほど重要ではありません。
実際私は、勤めていないにもかかわらず、フルローンで10億円以上の融資を受けました。特にノンバンクでは、借主の職業や年収を問わず購入物件の担保評価と収支のみで融資をしてくれるのです。
しかし、次の人は融資を受けにくくなっています
*自己資金1,000万円未満の人
*フルローンやオーバーローンで買いたい人
*既にオリックス信託銀行とスルガ銀行から借りていて年収制限でこれ以上借りられなくなっている人
*銀行属性が悪かったり本業年収が低かったりして、オリックス信託銀行とスルガ銀行の融資審査に通らない人
*既に借入額が2億円を越えている人
*地方在住だが、地方の中小金融機関では取り扱えない首都圏の不動産を買いたい人
*首都圏在住だが、首都圏の中小金融機関では取り扱えない地方の高利回り不動産を買いたい人
*住信L&F(旧ライフ住宅ローン)に提供できる共同担保のない人
*土地の価値に着目して中古アパート投資をしたい人
*まずは低価格帯の区分所有マンションや戸建から始めたい人

Posted by allable : 10:58 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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