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為替差益を得るトレードについてのe-bookです。

十分なゲインを上げられていないのであれば、この【太郎丸の常勝FX-Ⅱ(中級編)】は、あなたのお役に立てると思います。
せっかくFXという素晴らしい投資の世界でみなさんに出会えたのです。
FXは強力な利殖手段です。
この【太郎丸の常勝FX-Ⅱ(中級編)】で学んで頂ければ、あなたのゲインは劇的に増えるでしょう。
太郎丸は90%テクニカル派ですので「FXはファンダメンタルで勝負だろう!」というスタイルの方は、太郎丸のe-bookから得るものは少ないでしょう。
また、為替差益を得るトレードについてのe-bookです。
( 【太郎丸の常勝FX-Ⅰ(初級編)】では、スワップ金利を獲得するための基本的な方法も記載しています)
また、自ら学ぶ姿勢のない方、何も努力せずに勝ちたい方、思うようにならないことは全て他人の責任だと思う方なども、太郎丸のe-bookから学ぶことはないでしょう。
努力せずに勝てる方法などは書いていませんし、ほったらかしの自動売買でもありません。

Posted by allable : 11:22 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

私が紹介する手法は、リスクを管理しながら、ハイリターンで、短期間に資産を10倍にすることができる手法です。

あなたは先物取引というと、ハイリスク・ハイリターンな商品だと思っていませんか?
ここで私が紹介する手法は、リスクを管理しながら、ハイリターンで、短期間に資産を10倍にすることができる手法です。
先物取引とは、あらかじめ決められた期日に、特定の商品を取引時に決めた価格で売買するコトを契約する取引です。
なかでも、株価指数先物は、日経平均株価やTOPIXなどの株価指数を取引する取引のことを言います。
指数先物の特徴はレバレッジをかけられること。
つまり少ない証拠金でも取引ができ、日経225miniの場合、6万円~10万円の証拠金を使って日経平均の100倍の売買ができます。
通常の日経平均先物では、60万円~100万円の証拠金で、1000倍もの取引ができるのです!
日経225先物の場合、50万円の証拠金で株価が1万円の場合、1000万円の売買ができます。仮に1枚買っていれば、10円日経平均が上昇すれば、1万円の利益が出るというシンプルでリターンが大きい投資なのです。
先物取引は「ゼロサムゲーム」です。少しでも知識とテクニックに優れた投資家が勝ち組になるのです。
逆に言えば、知識とテクニックが無い投資家は負けてしまうのが日経225先物の世界なのです。
この「日経225先物パターントレード」では、私が22年間証券業界に携わり、実際のプロのトレーディングのなかで身につけた知識とテクニックの完全なノウハウ化に成功しました。
全く初心者の方、投資経験豊富な方でも、わかりやすく安心して簡単に日経225先物で取引して、儲けることができるように、まとめてあります。
このプロしかわからない相場の裏側をわかりやすく解説しました。

Posted by allable : 11:15 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

ローソク足だけで勝ち続ける、どシンプル投資法

Ⅰ.理論は立派だが、難解で、もしかしたら習得できないかもしれない投資法
Ⅱ.短い期間しか通用せず、業者に対策されたら使えなくなるような裏技系投資法
Ⅲ.ごくシンプルなルールでありながら、継続的に利益を積み上げられる投資法
『Ⅲこそが探し求めていた手法だ!』
そう言ってくれるのであれば、ボラティリティの意味も分かっていなかったFX超初心者が40分で手法をマスターし3時間のデモトレードを経て、その日のうちに実トレードで3勝1敗して64259円の利益を上げたテクニカルを一切使わなくていい投資手法があるのですがあなたは知りたくありませんか?
3つも4つも表示させているテクニカルを1つ1つ消していってください。
そうすると、今までテクニカルに押しやられて、小さく表示されていたローソク足がバンと画面いっぱいに表示されるでしょう。
想像してみてください。
あなたはこれだけで勝っていくことができるのです。
難解なテクニカルの計算方法や複数のテクニカルの組み合わせなどを覚える必要はありません。
始値・高値・安値・終値のたった4つの要素でできているローソク足のみを理解する。
これさえできれば十分なのです。
テクニカルは、あくまでレート(ローソク足)を補完するものであって、それ自体が主役になることは
あり得ません。

Posted by allable : 11:23 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

下落相場はもちろん、株式相場で圧倒的に稼ぐ方法をレポートにまとめました。

もしかしたらあなたは、プロの投資家でさえ稼ぐのが難しい下落相場で稼ぐなんて不可能と思っていませんか?
ノウハウ内で公開している方法を検証ソフトを使いバックテストをすると、
2007年度 年利260%オーバー (100万が360万に)
2008年度 年利270%オーバー (100万が370万に)
となりました。
もしかしたらあなたは、「下落相場でしか通用しないんじゃない」と思っていませんか?
実はこのノウハウ、過去10年間全てでプラスになりました。
平均年率 280%オーバー (100万が380万に)
もしかしたらあなたは、「特別なテクニックが必要だと」と思っていませんか?
既にこのノウハウを試した方から、お手紙を頂いています。
--------ここから------------
ありがとうございます。
お陰さまで、歴史的な株価暴落の中、大きな損失もなく、いや違いました。
歴史的な大暴落の中、びっくりするくらいプラスになりました。
ただみんなが損している中、儲けちゃって申し訳ない気持ちです。
ただ自分自身今まで損をしているので、少しでも取り戻したいと思います。
吉田様

レポートを読んでやってみてシュミレーションしてみました
思ったより簡単でした。
ちょっと怖かったんですが、
はじめての株式投資がんばって挑戦します。
K・S様

ノウハウを勉強し始めて順調に資産が増えています。
これからも勉強していきたいと思います。
有料ノウハウの無料プレゼントありがとうございます。
非常に参考になりました。
T・T様
----------ここまで----------------------------
いかがですか、このノウハウは、下落相場でも圧倒的に稼いでいます。
とはいえ、にわかには信じられないでしょう。
私も同じことを言われれば、「そんなうまい話はないよな~」と思うでしょう。
そこで今回は下落相場はもちろん、株式相場で圧倒的に稼ぐ方法をレポートにまとめました。

実は、その160ページ以上にも及ぶ、ノウハウの詰まった19800円相当のレポートを、今だけ 限定で、無料で差し上げます。
実際有料で販売していたノウハウですが、今回は完全無料ですのであなたには一切のリスクはありません。
ただ内容が内容ですので、人数限定にさせて下さい。
今回はまず200名様にプレゼントさせていただきます。

Posted by allable : 14:44 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

リーマンショックもサブプライムも乗り越え6,000PIPSオーバー!

昨今のリーマンブラザーズ倒産を含めました金融不安について、ニュースで話題に上らない日はないでしょう。
そのような状況の中で、多くの銀行、ファンド、さらには個人投資家を含め大打撃を与えたのが、【円キャリートレードの崩壊】となります。
仮にあなたが、ポンド円の通貨ペアで10枚(10万通貨)運用し、スワップ金利狙いの円キャリートレードを行ったとしましょう。
この手法のメリットは「放ったらかしにしておくだけで、毎日、金利手当てがつく」という部分です。
投資において最重要課題である、「いつ、イグジット(ポジション決済)するのか?」という部分をぼやかした状態ではあるのですが・・・
とにもかくにも、「放ったらかしの上に、安定収入」という魅力に勝てないあなたは、このトレードを始めてしまいます。
現在のポンド円において、10枚運用の場合、受け取りスワップ金利は、約1600円ほどです。
毎日1600円、1ヶ月にしますと4万8千円、トレード開始直後は、「これで、不労所得が毎月5万円近いな」と、一人で、その不労所得の使い道について考えてしまうことでしょう。
そうこうしている内に、流動性の高い通貨ペアであるポンド円において、5円の値下がり(円高)が発生してしまいました。
あなたは10枚運用しておりますので、含み損失が50万円となります。
この状況で、以下のどちらの考えに至るでしょうか?
A:資金管理はしてある!今すぐ損切りなんてとんでもない。
保有していれば毎月5万円近く入ってくるんだから。
B:あれ?この含み損失を埋めるには、何日分の金利が必要なのだろうか?
どうでしょう。「B」のような疑問を抱けましたでしょうか?
5円の値下がりによって生じました50万円の含み損、それを1日1600円で割りますと、何と、約312日も必要なのです。
当然ですが、この間にも更なる値下がりをするリスクもありますし、スワップ金利自体も変化します。
※スワップ金利は当該国同士の金利差を基に算出されますので、一晩で受け取り金利が半分近くになることも想定されます。
ここまでの話を聞けば、先ほど、「A」の回答を選択した方でも、「放ったらかしの円キャリートレードがいかに危険か」お分かりいただけたことでしょう。
何度も申し上げますが、投資をされる上でリスク管理と並んで最重要なことは、「いつ、イグジット(ポジション決済)するのか?」ということだと、覚えておいてくだされば幸いです。

Posted by allable : 14:35 | Trackbacks (0) | Page Top ▲