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空売りと言われると、皆さんは「天井が無い為、踏み上げられるとどこまでいくかわからずとても使う気にはなれない」
こんなことを思っているのではないでしょうか？
実際に、株のマニュアルでも「買い」のマニュアルは腐るほどありますが、売りに特化したものはほとんどありません。
あっても、「買い」がメインでおまけのような感じでついているものばかりです。
そのような日本人特有の概念があるからこそ私はここまでの成績を残せたのでしょう。
何故、空売りがそれほど有効であったか？
では、逆に空売りのデメリットとは？
このように空売りには、メリットこそ多いものの、デメリットに比べれば、
圧倒的に優れている事に気づくはずです。

もしかしてこれまでのあなたのやり方だと１０日位は掛かるのはないでしょうか。
１０日も続けて物件を探し続けるのは、かなり、しんどいでしょう。
つらいでしょうね。
大好きな不動産でつらいなんて・・・ヤですよね。
そして例えばこの10日間に労働力を投入したら、あなたはいくら稼げるでしょうか？
あなたの日給が５万円だとしたら、５０万円も稼げることになります。
10日間しんどい思いをして100件判定するのと『らしんばん』を使って、一瞬で判定するのと、あなたはどちらがいいですか？1日でも早く買付けをいれ、すばやく融資交渉に時間を使うことが、『金持ちアパート』をゲットできる確率がUPするのだと思いませんか？
『らしんばん』を使って判定すれば、アパートを見つけてから、たった５分と１秒で「買う？」「見送り？」が判ります。
ネット上の山のような物件１００。
その判定に５０３分、８時間２３分。
「らしんばん」なしなら１０日かかるところがこんな短時間で出来てしまうのです。