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FX彪ストロングトレード

FX彪ストロングトレード
実践して勝ち続けている「ストロングトレード」と、ほとんど同じ目線で取引している組織の正体とは、「ヘッジファンド」です
彼らは自分以外の、特に個人投資家群のポジション動向については、常に注視をし、そしてそれらのポジションを「エサ」にして生きています。
「エサ」などいう表現を使うと、すぐに「不謹慎だ!」と騒ぐ人もいますが、良い機会なので、ここでハッキリと明言をさせていただきます。
FX(外国為替)でのトレード利益とは完全なるゼロサムです。
「誰かの利益」は、間違いなく「誰かの損失」の上で成り立っているという事実から絶対に目を背けてはいけません。
株式投資の世界であれば、例えば「上昇相場中」などの場合、参加者の多くが仲良く勝つ・・・などということも理論的に可能ではありますが、少なくともFXの場合はそのような甘事は一切存在しません。

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NIKKEI悠々225:早期リタイアを実現

1日の間に訪れる天井と底値をピンポイントで示す独自のテクニカル理論、それが「悠々ライン」です。
ある1日の日経225先物チャートで、本書が推奨する「売り」「買い」ポイントを示したものです。
証券会社が無料で提供しているチャートソフトに悠々225独自の設定を行い、株価指数の天井と底値を視覚的に表したものです。
その確度は非常に高く、とくに日経平均に対しては株価指数の天井、大底を効果的に示します。
この3年間でも、日経平均が悠々ラインから大きく外れたのは2011年3月11日の東日本大震災の翌週、原子力災害の拡大が懸念された3月15日のみで、翌16日には悠々ラインへと日経平均は収まっています。
つまり、日足チャートを確認しながらのスイングトレードにおいて、悠々ラインは一度に数百円から2000円の利益確定幅をもたらす、じつに有効なテクニカル指標であるといえます。
この「悠々ライン」はデイトレードにおいても極めて確率の高い天底を示す指標となります。

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