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物件を現地で見極めろ!『ヒアリングテクニックを学べ』

私は現地での物件調査を、物件購入で一番大切なポイントだと、とらえています。
物件は「見る」のではなく「診る」「観る」「看る」のです。
鉄則1 物件そのものを見極める
鉄則2 環境を見極める
鉄則3 物件の入居者付けの容易さを見極める
この中でも特に一番重要なのは鉄則3 物件の入居者付けの容易さを見極める
どんなに利回りの良い物件でも、どんなにキレイでも、どんなに豪華でも入居者がつかなければ意味がありません。
実は私は、物件を購入するかどうかの最終的な決め手は、この入居者付けの容易さで判断しているのです。
入居者がカンタンにつくかどうか?
満室経営が出来るかどうか?
どのような工夫をすれば競合する賃貸マンションに勝てるのか?

収益不動産投資のこの一番のキモとも言うべきポイントが「入居者付けの容易さ」なのです。
その見抜く手段のメインはヒアリングなのです。
この教材は、実際に今田が、賃貸仲介業者にヒアリングをした様子を収録したものです。物件購入の最終判断のために、必要なことを賃貸仲介業者から聞き出すテクニックを学べます。

Posted by allable : 11:23 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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