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【ワンミニッツ】FXシステムユニット01

一方的な円安相場で機能していただけのシステムが、今の相場に通用すると思いますか?FXでシステムトレードを組むなら、最低でも2007年8月以降を検証期間に入れないと、話になりません。検証期間が不十分なシステムは、すなわち「昔は勝てたかもしれないが、今は勝てないシステム」。怖くないですか? そんなシステムにお金を突っ込んで投資するなんて・・・
もちろん今回のFXシステムユニットは、2000年から2008年3月までをしっかり検証しています。自分自身が使っていくものですから、中途半端なものを作れないのは当たり前です。
「100万円を3年で1億にしたシステム」なんてものは、別に作ろうと思ったらいくらでも作れてしまうんです。僕だって、1週間もあればそんなシステムの5個や10個、楽勝で作れます。証拠を見たければ、無料で請求できるビデオを見てみてください。その中で解説してます。
なぜなら、全部「後付け」でルールを付け足していけばいいだけですから。
高い勝率を謡っているシステムは、初心者の方にはとてもウケがいいもの。
でも、勝率が高いということは「ロスカット(損きり)」をほとんどしていないということ。
ロスカットの少ないシステムトレードほど危険な手法はありませんよ。
「ありえない大暴落」は毎年何回かは起こっているのですから、そのつど資金をすべて吹っ飛ばすことになります・・・
たとえば、「シンプルでいて、安定的に勝てるシステム」を、3個・4個と組み合わせて運用していけば、どんどんリスクが減って安定感が増していくことが想像できるでしょうか。
なぜ、僕の開発しているシステムトレードが「超」低リスクと言われているのか? 
システムを複数同時に走らせること。つまり、
・システムロジックを1つや2つではなく、いくつも組み合わせること。
・1つ1つのシステムはシンプルであること。
これが、ワンミニッツ式の「ユニット・システムトレード」です。

実際、僕が使っているFXのシステムトレードでは、5個や10個の組み合わせではありませんよ。
28個のシンプルなシステムを同時に走らせています。
1個や2個のシステムにすべてを突っ込むような危険な投資は、投資家なら絶対にやってはいけないことですし、たった1個のシステムで大勝ちした人なんて聞いたことがありません。

Posted by allable : 14:57 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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