将棋観戦日記(2018/07)

棋聖戦５番勝負第３局・羽生棋聖（１勝）対豊島八段（１勝）戦は、豊島勝ち。
王位戦７番勝負第１局・菅井王位対豊島八段戦が、７／０４−０５から開幕する。
竜王戦本戦トーナメント、１回戦・都成五段（６組優勝）対藤井聡七段（５組優勝）戦は、藤井聡勝ち。
２回戦・増田康六段（４組優勝）対藤井聡七段（５組優勝）戦は、増田康勝ち。
準々決勝・三浦九段（２組優勝）対松尾八段（１組３位）戦が、７／０２に有る。
王座戦準決勝２局が、行われる。
朝日杯オープン選手権が開幕し１次予選が行われている。
マイナビ女子オープン１次予選の一斉対局がおこなわれる。
(2018/07/03)

王位戦７番勝負第１局・菅井王位対豊島八段戦は、菅井勝ち。
棋聖戦５番勝負第４局・羽生棋聖（１勝）対豊島八段（２勝）戦が、７／１０にある。
竜王戦本戦トーナメント、準々決勝・三浦九段（２組優勝）対松尾八段（１組３位）戦は、三浦勝ち。
３回戦・佐藤康九段（１組５位）対増田康六段（４組優勝）戦が、７／１１にある。
準々決勝・深浦九段（２組２位）対千葉七段（３組優勝）戦が、７／１３にある。
王座戦準決勝で、渡辺明棋王が永瀬七段に勝ち、斎籐慎七段が藤井聡七段に勝ち、挑戦者決定戦に進んだ。
マイナビ女子オープンの予選一斉対局がおこなわれ、本戦組み合わせが決まった。
女流王座戦の２次予選が終わり、本戦トーナメントが開幕する。
(2018/07/10)

棋聖戦５番勝負第４局・羽生棋聖（１勝）対豊島八段（２勝）戦は、羽生勝ち。
棋聖戦５番勝負第５局・羽生棋聖（２勝）対豊島八段（２勝）戦が、７／１７にある。
竜王戦本戦トーナメント・３回戦・佐藤康九段（１組５位）対増田康六段（４組優勝）戦は、増田康勝ち。
準々決勝・深浦九段（２組２位）対千葉七段（３組優勝）戦は、深浦勝ち。
竜王戦本戦トーナメント・準々決勝・久保王将（１組４位）対増田康六段（４組優勝）戦は、７／１９にある。
準々決勝・豊島八段（１組３位）対深浦九段（２組２位）は、７／２０にある。
JT杯日本シリーズは１回戦・稲葉八段対渡辺明棋王戦から開幕する。
女流王座戦本戦１回戦が開幕して、７／２０までに一気に終了する。
(2018/07/17)

棋聖戦５番勝負第５局・羽生棋聖（２勝）対豊島八段（２勝）戦は、豊島勝ちで棋聖獲得。
この結果で、８タイトルは８名が分けて持つ事になった。
王位戦７番勝負第２局・菅井王位（１勝）対豊島八段戦が、７／２４−２５に行われる。
竜王戦本戦トーナメント・準々決勝・久保王将（１組４位）対増田康六段（４組優勝）戦は、久保勝ち。
準々決勝・豊島八段（１組３位）対深浦九段（２組２位）は、深浦勝ち。
王座戦挑戦者決定戦・斎籐慎七段対渡辺明棋王戦は、７／２７に行われる。
朝日杯オープンの１回戦のプロ・アマ一斉１０局対戦は、７／２９に行われる。
女流王座戦本戦１回戦が終了した。
(2018/07/24)

王位戦７番勝負第２局・菅井王位（１勝）対豊島八段戦は、豊島勝ち。
王位戦７番勝負第３局・菅井王位（１勝）対豊島八段（１勝）戦が、８／０１−０２に行われる。
竜王戦本戦トーナメント準決勝・三浦九段（２組優勝）対深浦九段（２組２位）戦は、７／３０にある。
竜王戦本戦トーナメント準決勝・広瀬八段（１組優勝）対久保王将（１組４位）戦は、７／３１にある。。
王座戦挑戦者決定戦・斎籐慎七段対渡辺明棋王戦は、斎籐慎勝ちで挑戦。
朝日杯オープンの１回戦のプロ・アマ一斉１０局対戦は、プロの９勝１敗だった。
銀河戦本戦トーナメントの放映がまもなく終わり決勝トーナメントに進む。
女流王将戦本戦トーナメントは２回戦の放映が始まった。
(2018/07/31)