女流王位戦5番勝負第3局・里見香女流王位(1勝)対伊藤沙女流二段(1勝)戦は里見香勝ち。
棋聖戦5番勝負第1局・羽生棋聖対斎籐七段戦は、羽生勝ち。
名人戦7番勝負6局・佐藤天名人(3勝)対稲葉八段(2勝)戦が行われている。
女流王位戦5番勝負第4局・里見香女流王位(2勝)対伊藤沙女流二段(1勝)戦が行われる。
順位戦がB級2組とC級2組とA級から開幕する。
王位戦挑戦者決定戦・菅井七段たい澤田六段戦がある。
叡王戦四段戦が開幕する、女流王座戦2次予選が始まる。
女流王将戦本戦の放送が始まる。
(2017/06/06)
名人戦7番勝負6局・佐藤天名人(3勝)対稲葉八段(2勝)戦は、佐藤天勝ち防衛。
女流王位戦5番勝負第4局・里見香女流王位(2勝)対伊藤沙女流二段(1勝)戦は、伊藤沙勝ち。
棋聖戦5番勝負第2局・羽生棋聖(1勝)対斎籐七段戦が行われる。
順位戦のC級1組が開幕する、今年はB級1組が定員13名の所が11名になり対局が一人2局減る。
森内九段のフリークラス転出で、A級からの降級者が無かったからだ。
朝日杯将棋オープン戦が開幕する、最初は恒例の10局のプロ・アマ一斉対局だ。
王位戦挑戦者に菅井七段が決まった、7番勝負は7月に開幕する。
棋王戦本戦トーナメントが始まり、竜王戦の本戦の顔ぶれが揃った。
タイトル戦に変わった叡王戦が四段戦から開幕した。
(2017/06/13)
棋聖戦5番勝負第2局・羽生棋聖(1勝)対斎籐七段戦は、羽生勝ち。
朝日杯将棋オープン戦が開幕して恒例の10局のプロ・アマ一斉対局が行われた、結果はプロの9勝1敗だった。
王座戦の挑戦者決定トーナメントは2回戦に入った。
順位戦A級は1回戦の残り2局が行われる。
JT杯日本シリーズが開幕する、1回戦1局が北信越大会で行われる。
棋王戦本戦トーナメントが始まっており、2回戦もある。
王将戦1次予選は、準決勝と決勝が行われている。
女流王座戦2次予選が一気に進む、1勝で本戦入りだ。
女流王将戦本戦の放送が1局/週のペースで進む。
(2017/06/20)
棋聖戦5番勝負第3局・羽生棋聖(2勝)対斎籐七段戦が行われる。
女流王位戦5番勝負第5局・里見香女流王位(2勝)対伊藤沙女流二段(2勝)戦が行われる、最終局だ。
竜王戦挑戦者決定トーナメントが開幕して、1回戦の増田康四段(5組優勝)対藤井聡四段(6組優勝)がある。
順位戦A級1回戦が終了して、最後にクラスの、B級1組が開幕する。
JT杯日本シリーズが開幕して、1回戦1局は糸谷八段が丸山九段に勝った。
竜王戦は本戦と併行して、敗者復活戦の挑戦者決定戦が進み始める。
女流王座戦は2次予選が残り1局となった。
プロ15年以下の女流二段以下のタイトル戦未出場者が参加する「女子将棋YAMADAチャレンジ杯」の予選が一斉に行われてベスト4が決まる。
(2017/06/27)
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2017/06月のタイトル戦は名人戦と棋聖戦と女流王位戦です。
王位戦の挑戦者が決まり、順位戦と叡王戦が開幕する。