竜王戦7番勝負2局・渡辺明竜王(1勝)対丸山九段戦は、丸山勝ちだった。
女流王座戦5番勝負1局・加藤女流王座対里見香女流四冠戦は、里見香勝ちで連勝が続く。
続いて、女流王座戦5番勝負2局・加藤女流王座対里見香女流四冠(1勝)戦が行われる。
加古川青流戦決勝3番勝負・井出四段対石川三段戦は2日で3局指された。
結果は井出が2勝1敗で優勝した。
王将リーグは4回戦が始まり、竜王戦各組昇級者決定戦の決勝が行われている。
棋聖戦は2次予選が始まり、叡王戦はベスト4が始まっている、ただそこで不戦敗が起きた。
女流王位戦の予選決勝が始まり6名のシードに、リーグ入り6名が決まる。
女流王将戦はタイトル戦は終了しているが放映と棋譜公開が準決勝まで終わった、詰み逃しや頓死がちらほらある。
(2016/11/01)
女流王座戦5番勝負2局・加藤女流王座対里見香女流四冠(1勝)戦は里見香勝ちだった、3局目は間が空き11/25だ。
竜王戦7番勝負3局・渡辺明竜王(1勝)対丸山九段(1勝)戦が、行われる。
倉敷藤花戦3番勝負第1局・里見香倉敷藤花対室谷女流二段戦が行われる。
A級順位戦5回戦が始まる、星がばらけて高いレベルでの挑戦になる可能性がある。
順位戦は11月末からの東京将棋会館工事期間を避けての日程になる。
棋王戦準決勝が始まる、ここからは2敗失格に変わる。
王将リーグ5回戦が始まる、週に2局の棋士もいる過密日程だ。
竜王戦の昇級者決定戦が進み、来期の組予選の準備に入る。
女流王位戦リーグ入り決勝が進み、女流名人リーグは陥落が3名決まり残り1名と挑戦者を争う。
(2016/11/08)
竜王戦7番勝負3局・渡辺明竜王(1勝)対丸山九段(1勝)戦は、丸山が勝った。
2日目の夕方まで序盤という意外な展開だった。
倉敷藤花戦3番勝負第1局・里見香倉敷藤花対室谷女流二段戦は、室谷勝ちだった。
里見香の今期無敗が停まった、第2局が倉敷で行われる。
王将戦リーグ6回戦が行われ、次週の最終7回戦一斉に向かう。
順位戦A級5回戦が集中して行われる、無敗対決がある。
棋王戦ベストが始まったが、新人王戦の新期が開幕する。
女流王将戦3番勝負の放映が始まった。
マイナビ女子オープンは1回戦最終局が行われる。
(2016/11/15)
竜王戦7番勝負4局・渡辺明竜王(1勝)対丸山九段(2勝)戦が行われる。
女流王座戦5番勝負1局・加藤女流王座対里見香女流四冠(2勝)戦が行われる。
倉敷藤花戦3番勝負第2局・里見香倉敷藤花対室谷女流二段(1勝)戦が行われ、里見香が勝った。
翌日に倉敷藤花戦3番勝負第3局・里見香倉敷藤花(1勝)対室谷女流二段戦が行われ、里見香が勝ち防衛した。
王将戦リーグ6回戦最終局と、最終7回戦3局一斉が行われる。
挑戦者が決まるか、プレーオフかは最終戦次第だ。
順位戦A級は5回戦が終わり、稲葉八段が無敗でトップに立った。
女流名人リーグは最終9回戦を残すのみとなり、マイナビオープンは1回戦が終わった。
(2016/11/22)
竜王戦7番勝負4局・渡辺明竜王(1勝)対丸山九段(2勝)戦は渡辺明勝ちだった。
続いて、竜王戦7番勝負5局・渡辺明竜王(2勝)対丸山九段(2勝)戦が行われる。
女流王座戦5番勝負3局・加藤女流王座対里見香女流四冠(2勝)戦は里見香勝ちで奪取した。
王将リーグ最終3局一斉に行われ、久保九段が挑戦権を得た。
羽生三冠は陥落し、連続リーグ以上の記録が途切れた。
棋王戦の勝組決勝が千田五段対佐々木勇五段で行われ、1敗組準決勝が森内九段対佐藤天名人戦で行われる。
棋聖戦2次予選と、朝日杯オープンの2次予選が始まった。
女流名人リーグ9回戦一斉対局が行われ、挑戦者またはプレーオフ進出者が決まる。
(2016/11/29)
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2016/11月のタイトル戦は竜王戦と女流王座戦と倉敷藤花戦です。
竜王戦昇級決定戦決勝と棋王戦ベスト4があります。