竜王戦7番勝負第2局・糸谷竜王(1勝)対渡辺明棋王戦は渡辺明勝ちだった。
続いて、竜王戦7番勝負第3局・糸谷竜王(1勝)対渡辺明棋王(1勝)戦がある。
女流王座戦5番勝負2局・加藤女流王座(1勝)対伊藤沙女流二段戦がある。
竜王戦の敗者ゾーンの決勝=各組昇級者決定戦が行われる、これが終わらないと次期トーナメントの抽選が出来ない。
叡王戦の本戦ベスト8が始まった、3勝で優勝だ。
王将戦リーグは3回戦が終了した、過密スケジュールで進行する。
棋王戦トーナメントのベスト4が始まるがここから2敗失格に変わる。
順位戦はA級5回戦が始まる。
女流王位戦のリーグ入りが決まりつつある。
マイナビ女子オープン本戦1回戦の最終戦があり、2回戦は12月からになる。
(2015/11/03)
竜王戦7番勝負第3局・糸谷竜王(1勝)対渡辺明棋王(1勝)戦は渡辺明勝ちだった。
女流王座戦5番勝負2局・加藤女流王座(1勝)対伊藤沙女流二段戦は伊藤沙が勝った。
大山杯倉敷藤花戦3番勝負第1局・甲斐倉敷藤花対里見女流三冠戦がある。
JT杯日本リーグ決勝・深浦九段対三浦九段戦が東京大会で行われる。
王将戦リーグは4回戦と、5回戦が行われる。
棋王戦トーナメントベスト4の2局目があり、敗者組と勝者組に分かれる。
12月の順位戦が本格的に始まるが後半戦に入る。
女流名人リーグは8回戦が終わり9回戦一斉対局へと向かい、女流王位戦リーグ入りが決まる。
(2015/11/10)
大山杯倉敷藤花戦3番勝負第1局・甲斐倉敷藤花対里見女流三冠戦は、里見勝ちで勝率を上げる。
JT杯日本リーグ決勝・深浦九段対三浦九段戦は、三浦が優勝した。
竜王戦7番勝負第4局・糸谷竜王(1勝)対渡辺明棋王(2勝)戦がある。
竜王戦各組ともに昇級者が決まり連続昇級規定で、菅井七段・阿部健六段・阿部光六段が誕生した。
叡王戦は準決勝が行われる、郷田王将対行方八段戦、山崎八段対村山七段戦だ。
王将戦リーグは6回戦に入り、7回戦の一斉対戦前だ。
棋王戦は準決勝で佐藤康九段と阿部健六段が勝ち組へ、佐藤天八段と広瀬八段が1敗組になった。
女流名人戦の9回戦一斉対局があるが、矢内・上田の休場で3局だ。降級は全て決まり、プレーオフの可能性が25%ある。
マイナビ女子オープン本戦1回戦が終わり、12月から2回戦が始まる。
女流王位戦のリーグ入りが決まった。
(2015/11/17)
竜王戦7番勝負第4局・糸谷竜王(1勝)対渡辺明棋王(2勝)戦は渡辺明勝ちで角番に追い込んだ。
叡王戦は郷田王将と山崎八段が決勝に勝ち進んだ。
コンピュータ将棋の電王戦が11/21-11/23に行われておりこれの優勝ソフトと、叡王戦優勝者が戦う。
大山杯倉敷藤花戦3番勝負第2(3)局・甲斐倉敷藤花対里見女流三冠(1勝)戦がある。
女流王座戦5番勝負3局・加藤女流王座(1勝)対伊藤沙女流二段(1勝)戦がある。
王将戦リーグ7回戦の最終一斉対局がある、空き番の久保九段と4勝1敗の羽生四冠にプレーオフの可能性がある。
朝日杯オープンが2次予選に入る。
女流名人戦リーグが終わり、清水女流六段が挑戦者となった。
女流王位戦リーグの対戦表が出来て、間もなく始まる。
(2015/11/24)
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2015/11月は、タイトル戦は竜王戦・女流王座戦・倉敷藤花戦です。
JT杯の決勝と竜王戦各組昇級者が決まる。