名人戦7番勝負羽生名人対行方八段戦は、羽生名人が4勝1敗で防衛した。
女流王位戦5番勝負甲斐女流王位対里見女流名人戦は、3勝で里見新女流王位が誕生した。
棋聖戦5番勝負羽生棋聖対豊島七段戦が開幕する。
王位戦リーグはプレーオフが終わり、広瀬八段対菅井六段の挑戦者決定戦待ちだ。
竜王戦は本戦出場者が全員決まった。
王座戦は挑戦者決定トーナメントが2回戦に入る。
順位戦がC級1組から開幕する。
棋王戦が予選が終わり、本戦トーナメントが始まる。
女流王座戦の1次予選が終了した。
16名による初段以下の女流新棋戦が開幕する。
(2015/06/02)
棋聖戦5番勝負第1局は、羽生棋聖が豊島七段に勝った。
王位戦の挑戦者決定戦は、6/8に行われる。
順位戦が、C級1組から開幕した。
今週は、B級2組・B級1組・A級が開幕する。
王座戦は1回戦が終了して、2回戦が始まった。
棋王戦も本戦が開幕した。
ドワンゴ主催の新棋戦が発表されたが詳細で不明点は多い。
16名の女流棋戦、YAMADA杯が開幕した。
(2015/06/09)
棋聖戦5番勝負第2局・羽生棋聖(1勝)対豊島七段戦が行われる。
順位戦はC級2組が開幕し、A級1回戦2局目がある。
王座戦は、本戦2回戦=準々決勝の残り3局がありベスト4が決まる。
王位戦は挑戦者が、広瀬八段に決まり7月から7番勝負が始まる。
ドワンゴ新棋戦は、名称募集中だが間もなく開幕予定だ。
竜王戦は本戦まちだが、出場者決定戦が進んでいる。
銀河戦の予選が、後半になり、本戦出場者が決まりつつある。
女流王座戦2次予選が開幕し、短期で本戦出場者が決まる。
YAMADA杯の16強予選が進行する、ベスト8以上の本戦は公開対局となる。
女流名人戦リーグが進行中だが、休養・不戦敗の矢内女流五段の成績が既に反映なので注意が必要だ。
不戦敗なので、リーグ陥落なのだろう。
(2015/06/16)
棋聖戦5番勝負第2局・羽生棋聖(1勝)対豊島七段戦は豊島勝ちでタイとなった。
順位戦はC級2組が開幕し今年は奇数在籍で11回戦10局となる。
ドワンゴ主催の新棋戦が突然に「叡王戦」と決まり、突然に開幕の九段戦予選が行われた。
棋戦名は公募だが、「叡」は比叡山の叡で読めるが書いた記憶がない、易しい字を使う予想は外れた。
エントリー制で、羽生名人・渡辺明棋王を含む数人が非参加で、優勝するとタイトル戦とかぶる郷田王将は参加だ。
誰が優勝しても、準備期間は無さそうだし、2日制2局は王将戦・棋王戦・名人戦と重なる期間だ。
王座戦はベスト4が決まった。
竜王戦は、いよいよ本戦トーナメントが開幕する。
女流王座戦の2次予選が進み、本戦出場が決まりつつある。
JT杯日本シリーズが開幕する。
(2015/06/23)
棋聖戦5番勝負第3局・羽生棋聖(1勝)対豊島七段(1勝)戦が行われる。
朝日杯オープン選手権が開幕する、最初は恒例となったアマ対プロの10局一斉対局だ。
近年はプロから見て、7勝3敗が目安となっているがどう動くだろうか。
竜王戦本戦トーナメントが開幕し、斉藤五段(5組優勝)対千田五段(6組優勝)戦は斉藤勝ちとなった。
次いで準々決勝・豊島七段(1組3位)対稲葉七段(2組優勝)戦と、3回戦・渡辺明棋王(2組2位)対真田七段(3組優勝)戦と、2回戦・永瀬六段(4組優勝)対
斉藤五段(5組優勝)戦がある。
順位戦はA級1回戦最終局と、B級1組2回戦がある。
棋王戦は本戦トーナメントが進行中で、ベスト8まではノックアウト方式だ。
叡王戦はクラスによって予選勝ち抜けに必要な勝ち数が異なる、随時進行中だ。
女流王座戦の2次予選が間もなく終了し、本戦出場が決まる。
女流王将戦本戦は放映までは非公表で、倉敷藤花戦は凸凹に進み、マイナビ女子オープンはチャレンジマッチが近づいた。
(2015/06/30)
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2015/06月は、タイトル戦は棋聖戦です。
竜王戦本戦、女流王座戦等が始まる。