竜王戦戦7番勝負第5局・森内竜王(1勝)対糸谷七段(3勝)戦があります。
森内竜王の角番です。
女流王座戦5番勝負は西山奨励会二段に加藤女王が3連勝で獲得しました。
王将戦リーグは、全7回戦(各6戦)の6回戦と、7回戦一斉が予定されています。
挑戦者決定も、プレーオフもありえます。
棋王戦は準決勝が終わり、敗者組準決勝待ちです、王将戦リーグ日程と重なる。
棋聖戦はと朝日杯オープンは2次予選です。
王位戦・王座戦は予選消化中です。
女流名人戦は、清水・香川での挑戦者決定プレーオフが行われます。
女流王位戦リーグが始まり1回戦と2回戦が進みます。
(2014/12/02)
竜王戦7番勝負・森内竜王対糸谷七段戦は糸谷4勝1敗で新竜王誕生です。
王将戦リーグ終了で、羽生四冠対郷田九段でプレーオフです。
棋王戦は、無敗組決勝が羽生四冠対佐藤康九段戦で、1敗組準決勝が郷田九段対深浦九段戦です。
竜王戦は次期トーナメントが決まりました。
王位戦はリーグ入りが決まり始まります。
新人賞や銀河戦が新期が始まっています。
棋王戦は併行して、次期予選が始まりました。
女流名人戦挑戦者に、清水女流六段が決まり、休養復帰の里見女流名人戦は今度3度目の挑戦です。
女流王位戦リーグは1−2回戦進行中で、マイナビオープンはベスト4です。
(2014/12/09)
今年のタイトル戦は終わったが、挑戦権争いは続く。
王将戦リーグプレーオフは、12/25に行われる。
合間を縫って棋王戦トーナメントが進行中だ。
敗者復活戦は郷田勝ちで、勝者戦は羽生勝ち、結果は敗者組決勝は郷田対佐藤康となった。
王将戦と重なり過ぎで、同じ挑戦者になる可能性もかなりある。
竜王戦は1組が在籍1名多く開幕し、6組はアマ戦から始まる。
王位戦リーグが2名決まり、続々埋まるが常連以外も入る。
王座戦も2次予選が始まり、順位戦は本年最後の対局が予定されている。
朝日オープンが2次予選が始まり、早指しで進行は早い。
マイナビオープンベスト4は1月です。
女流王位戦は、1回戦最終と2回戦だが、里見女流名人は年内は不戦敗。
(2014/12/16)
王将戦リーグ・プレーオフ=挑戦者決定戦・羽生四冠対郷田九段戦がある。
棋王戦挑戦者決定変則2番勝負・羽生四冠(0敗)対深浦九段(1敗)は2敗失格で行われる。
結局は、王将戦・棋王戦とも絡んだのは羽生四冠だった。
順位戦は、A級6回戦最終局と、B級2組8回戦とB級1組10回戦があります。
竜王戦が、プロ(原則新四段)対アマ戦から開幕しました。
王位戦はリーグ入りの多くが決まります。
棋聖戦は2次リーグが進行しますが、本戦トーナメントはもう少し先です。
新人王戦が開幕し、棋王戦の次期予選も開幕です。
女流王位戦リーグが2回戦進行中です。
年内の対局は、ほぼ今週に終わります。
(2014/12/23)
棋王戦5番勝負の挑戦者に羽生四冠がなりました。
王将戦7番勝負の挑戦者にプレーオフで、郷田九段が決まりました。
それぞれ、渡辺明二冠に挑戦します。
順位戦は、各組ともに残り3回戦となりました、空き番がある棋士は残り2局です。
棋聖戦2次予選で、16名の本戦トーナメント出場者が決まりはじめました。
王位戦リーグ入りが半数決まりましたが、多彩な顔ぶれです。
王座戦・棋王戦・新人王戦・竜王戦は、次期が進行しています。
NHK杯は3回戦がはじまりました。
女流王位戦リーグはまもなく2回戦が終わり、女流名人戦はタイトル戦と併行して予選が始まります。
プロ棋戦は1週間休みになります。
(2014/12/30)
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2014/12月は、タイトル戦は竜王戦です。
王将リーグ・棋王戦ベスト4が進みます。