棋聖戦5番勝負・羽生棋聖(2勝)対渡辺明竜王戦、第3局があります。
竜王戦本戦トーナメントが開幕します。
羽生三冠(1組3位)対小林裕七段(2組優勝)戦。。
豊島七段(2組2位)対谷川九段(3組優勝)戦。
及川五段(5組優勝)対金井五段(6組)優勝戦。。
女流王座戦本戦1回戦が、1日1局のペースで行われます。
本戦シードも加わり、8局中6局が消化予定です。
朝日杯オープン選手権が開幕です。
開幕は恒例の、アマ・プロ10局一斉対戦からです。
達人戦が6名と縮小して開幕しました、第1局は谷川九段が内藤九段に勝ちました。(2013/07/02)
王位戦7番勝負・羽生王位対行方八段戦が開幕します、行方八段は初挑戦です。
棋聖戦5番勝負・羽生棋聖(2勝)対渡辺明竜王戦第3局は奇妙な展開で、渡辺明竜王勝ちでした。
竜王戦本戦トーナメントが開幕して、羽生対小林裕戦は羽生勝ちでした。
及川対金井戦は金井勝ちで、豊島対谷川戦は谷川勝ちでした。
3局とも横歩取りで、豊島対谷川戦のみが持時間が無くなる混戦になりました、横歩取りは短期決戦になりやすい戦型です。
次は、森内名人(1組2位)対谷川九段(3組優勝)戦です。
女流王座戦本戦が消化されていますが、全体に終盤まで勝負が持ち込まれる展開がない様です。
朝日杯オープン選手権・プロアマ10局一斉対局は、プロの9勝1敗でした。
7月の順位戦が始まり、C級1組・B級2組とあります。
日本シリーズの2局目があります。
マイナビ女子オープンのチャレンジマッチが始まります。(2013/07/09)
王位戦7番勝負・羽生王位対行方八段戦は、羽生王位が勝ちです、2日制らしい中盤の難しい内容でした。
棋聖戦5番勝負・羽生棋聖(2勝)対渡辺明竜王(1勝)戦第4局が7/17に行われます。
竜王戦本戦トーナメントは片側が早く進行しています、森内名人(1組2位)対谷川九段(3組優勝)は森内勝ちです。
7/19に、準決勝・羽生三冠(1組3位)対森内名人(1組2位)戦があります。
もう片方の通称パラマス枠は、7/19に永瀬六段(4組優勝)対金井五段(6組優勝)があります。
この後、3局目が準決勝です。
順位戦は、B級1組3回戦とA級2回戦があります。
女流王座戦は本戦1回戦が終了して、ベスト8の2回戦は7/22からです。
マイナビ女子オープンは、アマチュア中心のチャレンジマッチが終了して、次回は予選一斉対局です。
女流王位戦の予選抽選を前に、日本将棋連盟からLPSAの渡部女流3級の特例と、アマの公式戦成績での女流3級への道という
方向性が出されました。(2013/07/16)
棋聖戦5番勝負第4局は羽生棋聖が勝ち、6連覇の防衛となりました。
現在のタイトルは、羽生三冠が棋聖>王位>王座と続き、渡辺明竜王が竜王>王将>棋王と防衛戦が続く様に別れています。
王座戦挑戦者決定戦・郷田九段対中村太六段戦が7/22に行われ挑戦者が決まります。
竜王戦本戦トーナメントは、片側の準決勝・森内名人(1組2位)対羽生三冠(1組3位)は森内勝ちで挑戦者決定3番勝負に進みました。
もう一つの枠は、永瀬六段(4組優勝)が金井五段(6組優勝)に勝ち、次ぎに山崎七段(1組5位)と対戦です。
順位戦はA級2回戦が始まり、対局数の多いB級1組が3回戦終了です。
王位戦7番勝負第2局・羽生王位(1勝)対行方八段戦があります。
朝日杯オープン選手権の予選が随時行われています。
女流王座戦本戦2回戦が始まります。(2013/07/23)
王位戦7番勝負第2局は羽生王位が行方八段に角換わりを勝ち2連勝です。
王座戦の挑戦者決定戦は、中村太六段が郷田九段を破り挑戦者になりました。
竜王戦本戦トーナメントは、パラマスブロックは、山崎七段(1組5位)が永瀬六段(4組優勝)に勝ちました。
こちらは、1組の壁が破れません、山崎は通算勝数で八段に昇段しました。
順位戦はC級2組の2回戦が行われ明暗で出始めています。
順位戦A級2回戦も2・3局が行われ同様に星が別れ始めました。
JT杯日本シリーズが1回戦を終了しました。
女流王座戦本戦2回戦が始まりました。
朝日杯オープンの女流枠が進行していますが、男子棋士に対しまだ勝ちはありません。(2013/07/30)
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2013/7月は、タイトル戦は棋聖戦・王位戦です。
竜王戦本戦・女流王座戦本戦が開幕です。