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ペイパルは、クレジットカード決済として初期費用・月額利用料不要、審査不要、手数料2.9％～3.6％、キャンセル手数料不要、現金化まで数日と非常に優れているにもかかわらず、以下の問題がありました。
・まだ日本語対応して間がないため説明がわかりづらい。
・文字コードの関係でエラーが多発する。
・決済完了後の確認メールが、好きな内容で送れない。
このような為に、導入している人はまだまだ少ないのが現状です。
英語圏ではペイパルを使いやすくするためのツール（スクリプト）がいろいろと作成・販売されています。
日本でもそうしたスクリプトを日本語化して販売している人もいます。
でも、単純に日本語パッチを当てただけだったりするため、上記のようにとても使いづらいものでした。
そこで、日本人向けに完全にイチから、欲しかった機能をすべて搭載して、ペイパルを簡単に活用するためのシステムが開発されました。
日本人のプログラマーが開発した、純国産システムです。
サポートもしっかりついています。
あなたが欲しかった、こんな機能を装備しています。
・カード決済導入は、既存のホームページに購入ボタンのコードを貼り付けるのみ。
・決済完了と同時に、自由に設定したメールを購入者に送付。
・継続課金（会員制ビジネス）にも対応。
・クーポン機能で簡易アフィリエイトに。
・さらに様々な便利機能……。

FaceBookはかなり複雑ですので、仕組みを理解するだけでも時間がかかります。
ましてやビジネスに活用するとなると、さらに時間が必要です。
市販の書籍を読んだだけでマスターできるわけがありません。
ようやく仕組みや操作方法については理解できたとしてもまずはそこまでです。
ビジネスに活用するレベルまで達するのはかなりの難易度です。
しかし、もし市販の書籍を熱心に読まずともマーケティングを仕掛ける方法があるとしたらどうでしょうか。
まだ多くの人が、ビジネスに活用する方法について見当もついていません。
一方ではFaceBookをマーケティングに活用し、実績を残している方もいます。
彼らはどのようにしてFaceBookを活用しているのでしょうか。
基本的にはいままでのネットビジネス、特にメルマガマーケティングのやりかたと変わりません。
リストを集めて、濃い・面白い情報を提供しブランディングを成功させセールスする。
これをFaceBookで行うことになります。
私は、あることを考えていました。
『自動化できるところは完全に自動化してしまい、人間にしかできないところは徹底的にサポートする。そんなソフトウェアを開発できないだろうか』と言う事です。
『FBマーケティング』が生まれるきっかけとなった発想でした。
『なぜFaceBookなのか？ほかのメディアではダメなのか？』
FaceBookの特徴に注目したときにあるアイデアが浮かんできました。
それは『「いいね！」をたくさんもらった投稿は、多くのユーザの目に触れ、バイラルが起きやすくなる』という事実からの発想なのです。