賢威・ウエブサイト制作日記(2017/09)
「スマホ新製品情報が流れる」
秋は恒例になった、アップルの新製品発表会でスマホが発表されるとされる。
アメリカの調査会社が、継続的に情報を流し続ける。
開発中の製品だが、発売が近づくと情報は安定してゆく。
サムソンは、ギャラクシーノートの前機種で発火事故があった。
だがそのシェアと関係して、新製品には注目される。
新製品発表時期も、アップル新製品発表を意識していると言われる事もある。
今のスマホ新製品は、画面サイズとスイッチ類も変更される事が多い。
サムソンはホームスィッチを画面内に入れた、アップルは別だと噂される。
液晶表示機から、有機エレクトロルミネッセンス(EL)表示に変わるとも言われる。
高級機種への変更と、汎用機種との併行販売も噂される。(2017/09/07)
「関心が低いページ・サイト」
検索エンジンとそのデータ集・解析ロボットに於いて、「関心が低い」という言葉があるという。
英語の翻訳だから、日本語では違う訳もある。
検索エンジンが関心が低いという事は、評価だ。
従って、利用者がたぶん「関心が低い」と判断するという意味とされる。
検索されなく、誰も見にこなく、来ても直ぐに去るようなサイト・ページだろう。
それらは、検索エンジンも評価せずに上位表示もない。
サイトが検索エンジンに評価されると、次第に上位表示されるとされる。
それは相乗作用になるともされる。
利用者が関心がないサイトは、検索エンジンも関心を持たないだろう。
それは誰も関心を持たないままに過ぎる可能性が高い。(2017/09/14)
「2次サイトの評価」
ネットには。多くの2次まとめサイトが多い。
グーグルはオリジナルを評価する事を公表しているが、まとめサイトはまだ多い。
2次サイトが、オリジナルのサイトよりも検索順位が高い事もあるという。
グーグルは度々に、2次サイトの評価を落とす変更を行っている。
検索エンジンがオリジナルサイトを高く評価する理由や、詳細なサイトを評価する理由はある。
検索エンジンが、それを記事から分析して評価するとされる。
詳細は公表されないが、その推測で作った2次サイトが検索順位を上げると考えられている。
それを適時にグーグルが評価方法変更か、または手動で順位変更すると言われる。
永く継続的に評価が高いサイトは、2次サイトでないとされる。
だが駄目でもともと的な、サイトは減少しない。(2017/09/21)
「ツィッターの文字数拡大」
主として英語圏でのツィッターの文字数を140から280に拡大されると言う。
理由は、リツィート時に文字が不足する為という。
日本語等の漢字使用圏では、現行で可能であり、変更はないと言う。
漢字などの日本語では、半角で280が現在だから単純には英語よりは多い。
メーカーは、リツィート率が低い言語を変更対象とすると言う。
それは日本語はリツィートが多いということだろう。
ツィッターは即時の情報反映の対象の一つだが、この変更で投稿が増える可能性が高い。
情報量の増加と投稿の増加が掛け合い、かなりの情報増加も予想される。
それはモバイル即時検索にも影響の可能性はある。(2017/09/28)